闇金業者と手を組む弁護士

弁護士といえば、闇金などの被害いあった時に相談に乗ってくれる人たちだと思いますが、弁護士の中には闇金と手を組んでお金儲けをしている人たちもいます。最近でも3人の弁護士が、資格を持たない業者から過払い金の返還を求める債務者の斡旋を受け、弁護士法違反の罪に問われていましたね。斡旋したほうは、08年ごろから、今回起訴された3人を含む少なくとも7人の弁護士と提携して債務整理を行っていたようです。

起訴された弁護士のうちの一人は、司法制度改革がおこなわれる前までは、年収が2000万円近い時もありましたが、司法制度改革で弁護士が急増したため収入が激減したそうです。それで、仕事に困って斡旋に頼ったようです。もう一人は、これまでもたびたび弁護士会から懲戒処分を度々受け、仕事がほとんどなくなっていたので斡旋に頼ったとのことです。

仕事が無くなって困っている弁護士は法に抵触すると知りながら、背に腹は代えられないということで斡旋に頼るようです。弁護士の名義を借りているだけの「整理屋」はたくさんあるので騙されないように注意してください。